2019年6月8日土曜日

Newyork2019 Vol.7 「Pretty Woman: The Musical」

2019年6月7日 20時開演 Nederlander Theatre
2019年のトニー賞のノミネートにひっかからなかった「Pretty Woman: The Musical」を観ました。
この日は主役のヴィヴィアンをオリジナルのサマンサ・バークスではなく、アンダースタディのジュリアン・ミューラーが演じていました。
主演男優のアンディ・カールは二枚目だし歌もうまいのですが、前回主演した「グランドホッグディ」のような巻き込まれ型の役割ならともかく、ある程度アクティブに話を動かしていく役割には、線が細すぎると思います。
アンダースタディの主演女優と線の細い主演男優を何とかしようと、周りががんばります。ハッピーマン/ホテルマネージャー役のエリック・アンダーソンのキャラクター、圧倒的な声量のヴィヴィアンの友人役のオルフ、コメディリリーフ的なベルボーイ役のトニー・ブラッコなどが光りますが、それぞれ単発的なきらめきで、芝居を救うほどの力はありませんでした。

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