原案:多田淳之介
演出:岩井秀人
プロデュース:北川陽子
出演:大道寺梨乃、野上絹代、山崎皓司、天野史朗、後藤剛範、テンテンコ、岡田智代(中林舞休演につき、代役)

帰ってから少し調べたら、2006年の東京デスロックの初演の時は、最後に集団自殺するという設定で同じように繰り返していたようですが、2011年の再演時には集団自殺という設定も明示されないような演出になっていたようです。繰り返しについては、「始まったら終わる」という演劇の形に疑問を持ってのことのようです。本来なら永遠に続けたいが,役者の体力の限界で3回の繰り返しを決めたと言うことでしょうか。
振付というか役者の動きにも聞いてみれば意味があると思うのですが、見てわからなければ無駄な動きにしか見えません。理解できないのは、多分、私の感性が悪いと言うことなのでしょう。
それにしても、元々の台本(もし、あればですが)がどんなもので、それをどのように演出したらあのような舞台になるのかは知りたいところです。
2013年に「6畳間ソーキュート社会」を見たときには、美大生の思いつきパフォーマンスみたいで初々しさのようなものを感じたのに、2年経ったら自分の観念に凝り固まったおばさんのようで、少し悲しいです。
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