リッピングチェックのために聞くので、普段は聞かないような音楽や、内容をすっかり忘れているCDが聞けて新鮮な驚きがあり、楽しく過ごすことができました。また、CDの重複や、リッピングもできないNGCDのチェックもできて,一石二鳥です。ちなみに重複CDは、40枚くらい、NGCDは10枚くらいでした。
タグ編集も,最初はXLDでちまちまやっていたのですが、途中からTagEditerというソフトを見つけて、楽になりました。カバーアートの収集もアマゾンとGoogleの画像検索のおかげで、ほぼ全てのカバーアートを手に入れることができました。
リッピングのレートも最初に色々試しましたが、レートを上げるとそれに正比例して取り込み時間がかかるり容量も増えるので、結局、CDレートの44.1KHz/16bitにしました。確かに、レート上げると音が丸くなり、細かいニュアンスまで聞こえるようになるので、のちのち、CDを選んでハイレートでの取り込みもしてみたいと思います。
1172枚の取り込みが終わった時点で、ハードディスクの容量は、773Gbオーバーとなりました。これは、256KHz MP3でiTunesに取り込んだときの10倍以上となりました。
1172枚の取り込みが終わった時点で、ハードディスクの容量は、773Gbオーバーとなりました。これは、256KHz MP3でiTunesに取り込んだときの10倍以上となりました。
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