2013年10月7日月曜日

2013年第三四半期観劇のまとめ

7月2日 ピチチ5「はぐれさらばが"じゃあね"といった」
7月3日 扉座「アトムの伝言」
7月8日 「盲導犬」
7月12日 FUKAI PRODUCE 羽衣「Still on a roll」
7月17日 おにぎり「トークトワミー」
7月18日 「ストリッパー物語」

8月2日 カタルシツ「地下室の手記」
8月3日 INGELプロデュース「鮫に食われた娘」
8月15日 マームとジプシー「COCOON」
8月16日 七里ガ浜オールスターズ「オーラスライン」
8月22日 東京乾電池「真夏の夜の夢」
8月25日 ミクニヤナイハラ プロジェクト「前向き、タイモン」
8月26日 少年王者館「ハニカム狂」

9月3日 玉田企画「臆病な町」
9月11日 悪い芝居「春よ行くな」
9月17日 財団、江本純子「常に最高の状態」
9月18日 砂地「Hedda」
9月18日 遊園地再生事業団「夏の終わりの妹」
9月23日 メガロザ「アンド ヒア アイム スティル アライブ」
9月23日 Good Morning No.5「ジャンキ−・ジャンク・ヌードット」
9月24日 ハイバイ「月光のつつしみ」

第三四半期の観劇数は、21本。割と忙しかった中では、よく見に行けた方だと思います。
ベストスリーは、ハイバイ「月光のつつしみ」、カタルシツ「地下室の手記」、「ストリッパー物語」の3本です。
次点は、財団、江本純子「常に最高の状態」と、Good Morning No.5「ジャンキ−・ジャンク・ヌードット」です。
なんといっても、ハイバイ「月光のつつしみ」の静かな衝撃が印象的でした。

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