作:林真一郎
演出・美術:佐藤信
振付:原和代
出演:猿渡美穂、小笠原聡、あらいあら、石橋和也、後藤七重、船戸香里、井尻智絵、中元志保

コインパーキングに来る人のモノローグを間に挟みながら、フェイクガールズという4人娘の時空を超えた旅の話です。ほとんど道具を使わずに体だけで表現されていくのですが、変にストイックにならず、その点は好感が持てました。途中、国性爺合戦がでてきて妙に知的レベルの高い芝居でした。何を言いたいのかは全くわかりませんが、戯曲と役者の演技には好感が持てました。
しかし、佐藤信の演出を見るといつも思うのですが、「俺は全てわかっている。それを理路整然と展開してやるから、心してみろ。」といわれているようで
、凡人の私には違和感しか感じらません。
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