1月3日 「新年工場見学会2013」
1月8日 「100万回生きた猫」
1月9日 ぬいぐるみハンター「ゴリラと最終バス」
1月10日 東京デスロック「東京ノート」
1月12日 生前葬「笑ってタナトスくん」
1月13日 長塚圭史「音のいない世界で」
1月19日 ナカミチ円陣「三人獅子舞」
1月19日 30 Years Godot「ゴドーを待ちながら」
1月20日 マームとジプシー「あ、ストレンジャー」
1月23日 毛皮族「ヤバレー、虫の息だぜ(仮)」
1月24日 タカハ劇団「世界を終えるための会議」
1月25日 トムプロジェクトプロデュース「熱風」
1月26日 砂地「Disk」
1月30日 サンプル+青年団「地下室」
2月2日 羽衣プロデュース「サロメ VS ヨナカーン」
2月3日 劇団宝船「撫で撫で」
2月25日 柿食う客「発情ジュリアスシーザー」
2月26日 ナイロン100℃「デカメロン21あるいは男性の好きなスポーツ」
2月27日 鹿殺し「BONE SONGS」
2月28日 扉座「つか版・忠臣蔵」
2月28日 レモンライブ「トリオ」
3月5日 KAKUTA「秘を以て成立とす」
3月12日 月刊根本宗子「今、出来る、精一杯。」
3月14日 松尾スズキ「マシーン日記」
3月15日 ワワフラフラミンゴ「馬のリンゴ」
3月25日 MONO「うぶな雲は空で迷う」
3月26日 悪い芝居「キャッチャーインザ闇」
2013年の第一四半期は、1月 14本、2月7本、3月6本で、計27本。1月は暇だったので、大量に芝居を見ることができました。しかし、チラシの印象だけで見ず知らずの劇団を見にいくと、ハズレの芝居に出会うこともよくあることで、そんな芝居が2、3本続くと、劇場に行くことさえ辛くなったりします。やはり、芝居は間を開けて、体調も万全で心に余裕がある状態で見たいものです。
幸いなことに、面白い芝居も何本もありました。到底ベストスリーに絞れないので、面白かった芝居を列記したいと思います。
1月8日 「100万回生きた猫」
1月13日 長塚圭史「音のいない世界で」
1月20日 マームとジプシー「あ、ストレンジャー」
1月25日 トムプロジェクトプロデュース「熱風」
1月26日 砂地「Disk」
1月30日 サンプル+青年団「地下室」
2月2日 羽衣プロデュース「サロメ VS ヨナカーン」
2月27日 鹿殺し「BONE SONGS」
2月28日 扉座「つか版・忠臣蔵」
2月28日 レモンライブ「トリオ」
3月14日 松尾スズキ「マシーン日記」
以上、11本でした。
ざっと見渡すと、若手の小劇場の劇団に混じって、中堅の劇団や一般的に評価されている劇作家が入っていることが今期の特徴でしょうか?
長く続けているにはそれなりの理由があるわけですし、一般の評価もそんなに間違っているわけでもなさそうです。問題は、それらの劇団の料金が若手に比べて高いことです。そちらに照準を合わせていくと、財布が持ちません。懐具合と相談しながら、見る劇団を選んで行きたいと思います。
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