作・演出・出演:清水宏

要するに、スポンサー探しの話なのですが、これがい
けません。これまでの海外フェスティバルの話は、完全にドンキホーテな話で彼の情熱ややる気がいかに空回りしたのかという、元々笑い話の要素が多いストーリーなのですが、スポンサー探しはどうやっても、
「お金をもらいに行く」という生臭い話なので、清水宏の熱量をもってしても生臭さが消えません。最終的に今治の池内タオルというスポンサーを獲得するのですが、そのスポンサーに対する配慮もあるのか、いまいち及び腰な感じもします。
そんなこんなで話は盛り上がらず、ラストのファンタジーも不発で爽快感のない話でした。
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