作・演出:ケラーノ・サンドロヴィッチ
出演:三宅宏城、大倉孝二、みのすけ、喜安浩平、犬山イヌコ、峯村リエ、村岡希実、皆戸麻衣、水野子論、猪俣三四郎、小園茉奈、大石将弘、鈴木杏、岩崎う大、槇尾ユウスケ、山内圭哉
ナイロン100℃の芝居も「デカメロン」、「百年の秘密」に続いて三本目になりましたが、私にはどうしてもこの劇団の芝居が面白いとは思えません。何か、芝居の前提条件と言うか基本的な認識が違っているような気がします。TwitterやBlogで激賞している記事を時々見かけますが、それらを読んでも今ひとつピンときません。
ここは一つ、私にはナイロンの面白さを教えてくれる劇評なり、解説にで出会うまで、見に行くのをやめてみようと思います。
相変わらず、映像の使い方は、居関係ではピカイチだと思いますが、それだけでは積極的に見に行く理由としては弱すぎます。
と、ここまで書いて前の2作品の記事を読んでみたら、両方とも「もう、見ない。」とかそれに近いことが書いてありました。我ながら学習能力の低さに呆れます。
と、ここまで書いて前の2作品の記事を読んでみたら、両方とも「もう、見ない。」とかそれに近いことが書いてありました。我ながら学習能力の低さに呆れます。
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